【外腹斜筋】 腹斜筋群のうち、最も表層にある筋肉です。 体をひねる・側屈させるときに使われ、くびれづくりにも関係します。
【中殿筋】 お尻の側面に位置し、骨盤を安定させたり脚を外に開く動作に関わります。 片脚立ちや歩行時に骨盤がブレないよう支える重要な筋肉です。
【腰方形筋】 腰の奥に位置し、肋骨と骨盤をつなぐ四角い形状の筋肉です。 体を横に倒す・腰の安定を保つ動作に関わり、腰痛対策にも重要です。