【専門家が解説】オンラインパーソナルでも効果が出る理由

「オンラインだと、本当に効果があるの?」
これは初めてオンラインパーソナルを検討する方が一番気になるポイントだと思います。
結論から言うと、オンラインでも十分に成果は出せます。
重要なのは「正しいフォームと継続サポート」があるかどうかです。
動画を見て真似るだけの自己流では、間違った動きや意識する点に個人差が出やすく効果が安定しません。
はじめにパーソナルトレーニングで成果が出る3つのポイント
① 正しいやり方を指導するから
パーソナルトレーニングの最大の価値は、「目的(ゴール)に合った正しい方法」を学べることです。
トレーナーが目的に合わせてメニューを組み立て、フォームを修正し、効果を最大化します。
② 個人の状態にあわせた最適な方法をするから
体力・運動経験・食事習慣・年齢など、人によって体の状態や得意・不得意は違います。
パーソナルでは、それぞれの状態に合わせて個別のメニューを作り、
一番効率よく結果を出せるように調整します。
③ 続けやすくサポートするから
きつすぎる方法は続かず、緩すぎると効果が出ません。
そのバランスを取るのがトレーナーの役割です。
途中で挫折しそうなときも、伴走しながらモチベーションを支える。
これが、パーソナルの強みです。
オンラインパーソナルでも成果が出る理由
オンラインでも、成果を出すために必要な仕組みはすべて再現可能です。
FIBEではリアルジムでの実績データをもとに、オンラインでも同じ基準で指導を行っています。
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ジムでの実績データをもとに、適切なメニューと指導ができる
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食事管理はジムでもオンラインでも進行方法はほぼ同じ
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トレーニングも高強度を除けば自宅で可能(ヨガマット・ダンベルで十分)
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オンラインでも人(トレーナー)とのコミュニケーションがあるだけで、モチベーションが全く違う
また、FIBEでは【動画・AIカルテ・ロードマップ・月1通話】といった機能で、リアルジムと同じ「伴走と見える化」を実現しています
実際にFIBEオンラインパーソナルでの進行例
FIBEでは、最初から最後まで「見える・続く・変わる」を意識した仕組みで進行します。
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初回ヒアリングで状態の把握と目標設定
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トレーニング動画で正しいフォームを学び、自宅で実践
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食事はLINEで送るだけでOK
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トレーニング動画を撮影して送ればフォームチェック可能
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オンライン指導時にフォーム修正・動作確認
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トレーナーが必要に応じて手本を見せる
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指導内容をAIカルテに反映、マイページで確認
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ロードマップで3ヶ月・6ヶ月・12ヶ月の目標と進捗を可視化
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不安や疑問はその場でトレーナーに相談
この流れにより、オンラインでも「やって終わり」ではなく、
“成長が見えるトレーニングサイクル”を実現しています
自宅トレーニングではだめ?
もちろん、自宅トレーニングでも構いません。
ただし、初心者がYouTubeやSNSを見ながら独学でやるのはおすすめしません。
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間違ったフォームで続けてしまう
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効果が出ず、やる気が下がる
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無理な動きでケガをする
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結果的にやめてしまう
このパターンが非常に多いのです。
はじめのうちは、正しいやり方をパーソナルで習う方が圧倒的に効率的。
正しいフォームで成果を感じると、モチベーションも上がり、やがて自立して自分で続けられるようになります。
結果的に、最もコスパの良い方法です。
FIBEパーソナルトレーニングのすすめ
ここまで、パーソナルで効果が出る理由をお伝えしてきました。
もし「やってみたいけど、何から始めればいいかわからない」と思うなら、
自宅でプロの指導を受けられるオンラインパーソナル、FIBE(ファイブ)を試してみてください。
スマホ1つで、トレーナーが運動・栄養・生活習慣をトータルサポート。
「通わずに続けられる仕組み」を備えているので、忙しい方にもぴったりです。
FIBEは非リアルタイム型のオンラインパーソナル!
(非リアルタイムのメリット)
・ジムに近い詳細な指導ができる
・自宅トレーニングと組合せで効果がでやすい
・効果重視の方にはピッタリ
FIBEオンラインパーソナルの特長
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個別メニュー × AIカルテ × ロードマップで継続サポート
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月1回のオンライン通話で習慣化を支援
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食事指導・フォーム指導・相談がスマホで完結
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ダイエット、姿勢改善、ボディメイク、体力アップまで対応

まとめ
オンラインでも成果が出る理由は、正しいやり方 × 個別最適 × 継続サポートにあります。
FIBEは、この3つの要素をすべてオンラインで再現し、「通わなくても続けられるジム体験」を提供しています。
リアルでもオンラインでも、本質は同じ。
やるべきことを、あなたのペースで、正しい形で続けていくこと
それが成果につながる一番の近道です。
自己チェックしてみよう!基本動作「ヒップヒンジ」
トレーニングの効果を高めるには、股関節の動き=ヒップヒンジを正しく行えることが大切です。
これは下半身トレーニングの基礎であり、できていないと腰を痛めたり効率が落ちたりします。
やり方:
股関節に手のひらを当てて、おしりを後ろに引きながら上体を倒します。
腰ではなく股関節から曲げる意識を持ちましょう。
できない場合:
骨盤の前傾・後傾がうまく使えず、腰の柔軟性が不足している可能性があります。
改善方法:
ストレッチとヒップヒンジ練習を繰り返すことで改善。
FIBEのオンラインパーソナルでは、この動作も動画で確認しながらマスターできます。

