通わずに成果を出すオンラインの仕組みとは?

オンラインでも成果を出すための鍵は、「トレーナーによる個別設計」「AIによる進捗管理」「継続できる仕組み」の3つです。
FIBEでは、ヒアリングで目的や体力を把握し、個人に合わせたメニューを作成。動画で正しいフォームを確認しながら実践します。
AIカルテが日々の記録を自動で分析し、ロードマップで“どこまで進んだか”を見える化。
さらに、月1回のカウンセリングでトレーナーと振り返りながら調整できるため、通わなくても確実に成果を積み重ねられます。

成果を出す3つの仕組み

通わずに成果を出すには、リアルと同じ「設計」「指導」「振り返り」を
オンラインでどれだけ正確に再現できるかがポイントです。
FIBEでは、この3つのサイクルを“仕組み化”しています。

  • 個別プラン設計
     ヒアリングで目的・体力・生活リズムを把握し、達成までの最短ルートを設計。
     トレーニング頻度や種目を明確にして、無理なく続けられるプランを構築します。

  • AIカルテ連動
     実施データを自動で記録し、進捗を見える化。
     さらに、カウンセリング内容やトレーナーのアドバイスもカルテに残るため、
     「話して終わり」ではなく、改善の履歴をいつでも確認できます。

  • ロードマップ設計
     今月の目標、3か月・6か月・12か月後の変化をイメージしながら進めます。
     「自分がどこに向かっているのか」が常に見えることで、モチベーションが途切れません。

  • 動画教材による正しい動作
     DEMO(正解)/MISTAKE(誤り)/POSITION SET(ポジション確認)の3構成で、手本・姿勢・よくあるエラーを比較しながら、正しいフォームを理解できます。

  • トレーナーの定期カウンセリング
     月1回の通話で疑問を解決し、メニューを調整。
     トレーニング内容・強度・生活習慣を一緒に見直すことで、迷わず継続できるサポート体制を整えています。

これにより、リアルジムと同等の設計・実践・振り返りサイクルを自宅で実現しています。

AIカルテとロードマップが生み出す効果

FIBEのAIカルテは、カウンセリング内容を記録し、トレーナーとのやり取りを見える化する仕組みです。
毎回の通話でのアドバイスや改善ポイント、次回までの課題などを要点でまとめて残すことで、話した内容を後から確認でき、実践に反映しやすくなります。

カウンセリングとトレーニング記録を連携して振り返ることで、自分の成長プロセスを客観的に把握できるのが特徴です。

ロードマップでは、今月・3か月後・6か月後・12か月後の目標や到達点を整理し、現在地と目標との差を明確化。
“やることと理由が見える”ことで、迷わず継続できる環境をつくります。

自己チェック|フォーム確認の基本「ヒップヒンジ」

トレーニング効果を高めるための基本動作が「ヒップヒンジ(股関節の動き)」です。

やり方
股関節に手のひらを当てて、おしりを後ろに引きながら上体を倒します。
腰ではなく股関節から曲げる意識を持つのがポイント。

できない場合
骨盤の動きが硬く、腰を使いすぎている可能性があります。

改善方法
ストレッチと正しいヒップヒンジ練習で改善可能。
FIBEでは動画とオンライン指導で、フォームの安定化をサポートします。

>>ヒップヒンジの正しいやり方レッスンはこちら

この記事の監修者

FIBEトレーニング監修チーム
所属トレーナー保有資格:理学療法士/JATI-ATI(トレーニング指導者)/健康運動実践指導者
指導実績:ダイエット、ボディメイク、姿勢改善、パフォーマンスアップ、運動能力アップ、不調改善、体力アップなど累計5万回以上のパーソナルトレーニング指導実績。
運営会社:株式会社アイノート(iNote Inc.)
所在地:東京都渋谷区広尾3丁目13-1 トラストバリュー広尾4F
事業内容:オンラインパーソナルトレーニング事業
公式サイト:https://fibe.jp/

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