【動画あり】インクラインダンベルプレスの正しいやり方と効果|胸の上を鍛える筋トレ

インクラインダンベルプレスは、背もたれを斜めにしたベンチでダンベルを使い、大胸筋上部を中心に鍛えるプレス種目です。左右のダンベルを個別にコントロールする必要があるため、バランス力も鍛えられます。

胸の上側(大胸筋上部)を鍛えます。デコルテラインが綺麗になります。(低重量)。バルクアップなら胸板を分厚く出来ます。(高重量)。

※ページの下部にトレーニング動画を掲載。
FIBE会員は「手本/よくあるエラー/ポイント/ポジションセット」など多アングル動画が視聴できます。
オンラインパーソナルトレーニングFIBE
メンズオンライントレーニングFIBE

インクラインダンベルプレス|要点

この種目の要点

インクラインダンベルプレスは、大胸筋上部(胸の上)を鍛える筋トレです。レベルは中級〜上級です。

鍛えられる部位
大胸筋上部
レベル
中級〜上級
場所
自宅・ジム
回数の目安
中級:ダンベル5〜8kgで8〜12回×3〜4セット
上級:ダンベル9kg以上で6〜12回×4〜5セット
注意点
肩が上がらないようにする

インクラインダンベルプレス|得られる効果

インクラインダンベルプレスで得られる主な効果は次の4つです。

胸の上側(大胸筋上部)を鍛えます
デコルテラインが綺麗になります。(低重量)
バルクアップなら胸板を分厚く出来ます。(高重量)
前に押す力が強くなります

インクラインダンベルプレス|鍛えられる部位

インクラインダンベルプレスで使う筋肉は、大胸筋上部です。

使う筋肉
インクラインダンベルプレスで使う筋肉です。
大胸筋上部(胸の上部)
大胸筋のなかでも鎖骨付近の上部繊維を指します。 腕を斜め上に押し出す・内側に寄せる動作をサポートし、胸の上部の厚みをつくります。

›

インクラインダンベルプレス|やり方

インクラインダンベルプレスは、次の5ステップで行います。

1

インクラインベンチを30〜45度にセット。

2

ダンベルを膝の上に置き、膝でダンベルを蹴り上げて肩の上まで運びます。(動画参照)。

3

肩を下げ胸を張り(肩甲骨を寄せる)ダンベルを横にします。

4

息を吸いながら、ダンベルを肩の上から胸の横に降ろします。肘を降ろす意識で行います。

5

息を吐きながら腕を閉じ、ダンベルを胸の上に戻します。

ポイント:大胸筋上部に負荷がかかる事を意識します。

呼吸:降ろすときに息を吸って、戻すときに吐きます。

目安:中級:ダンベル5〜8kgで8〜12回×3〜4セット
上級:ダンベル9kg以上で6〜12回×4〜5セット

インクラインダンベルプレスの注意点とよくある間違い

インクラインダンベルプレスでよくある間違いは、「肩が上がる」「胸を張っていない」「腕が倒れて肘の上からダンベルが外れる」です。

✓ 正しいポイント(DO)
  • ✓ベンチを30〜45度にセットする
  • ✓肩を下げて胸を張り、肩甲骨を寄せる
  • ✓肘の上にダンベルがある位置を保つ
  • ✓肘を下ろす意識でダンベルを胸の横へ下ろす
  • ✓重量を追いすぎず、フォームを重視する
✕ よくある間違い(DON’T)
  • ✕肩が上がる
  • ✕胸を張っていない
  • ✕腕が倒れて肘の上からダンベルが外れる

インクラインダンベルプレスのよくある質問(FAQ)

Qインクラインダンベルプレスの回数・セット数の目安は?
A中級:ダンベル5〜8kgで8〜12回×3〜4セット
上級:ダンベル9kg以上で6〜12回×4〜5セット
Qインクラインダンベルプレスの呼吸はどうする?
A降ろすときに息を吸って、戻すときに吐きます。
Qインクラインダンベルプレスは自宅でもできる?
Aはい。インクラインダンベルプレスは自宅でもできる種目です。
Qインクラインダンベルプレスで「肩が上がる」ときは?
Aインクラインダンベルプレスでよくある間違いのひとつです。「肩を下げる練習」から行いましょう。
Qインクラインダンベルプレスで「胸を張っていない」になるときは?
Aインクラインダンベルプレスでよくある間違いのひとつです。「胸を張る練習」から行いましょう。

プロトレーナーに相談してみませんか?

プロトレーナーがあなたの目的や体の状態をもとに最適なトレーニングメニューを提案。入会後は多アングル動画(手本/よくあるエラー/ポイント/ポジションセット)を全種目で視聴可能。自宅でも”プロジム品質”のトレーニングを実現します。

オンラインパーソナルトレーニングのサービスを見る →

まずは無料カウンセリング
この記事の監修者
FIBE
FIBEトレーニング監修チーム
理学療法士
JATI-ATI(トレーニング指導者)
健康運動実践指導者

ダイエット、ボディメイク、姿勢改善、パフォーマンスアップなど累計5万回以上のパーソナルトレーニング指導実績。運営:Re:Sol(レソル)東京都渋谷区神南1丁目11-4-5F / 公式:fibe.jp

FIBE バナー1
FIBE バナー2

関連するトレーニング

女性の方はこちら|自宅で10分トレ 男性の方はこちら|FIBE for MEN
▲