【動画あり】プランクの正しいやり方と効果|体幹・腹筋を鍛えて姿勢を整える筋トレ

プランク

プランクは、うつ伏せの姿勢で肘とつま先を床につき、身体を一直線に保つ体幹トレーニングです。

腹直筋や腹横筋などのお腹まわりだけでなく、背中やお尻、肩まわりも使いながら姿勢を支えます。動きは少ない種目ですが、身体が反ったり丸まったりしないように保つことで、体幹の安定や姿勢改善につながります。

※ページの下部にトレーニング動画を掲載。
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プランク|要点




この種目の要点

この種目を効果的に行うためのポイントを確認しましょう。

鍛えられる部位
腹直筋
腹横筋
体幹(全体)

器具
自重
(マット)

レベル
入門〜中級

回数の目安
30〜60秒
× 2〜3セット

頻度
週 2〜3 回

注意点
腰を反らさず
頭からかかとまで一直線

プランク|得られる効果

体幹の安定
腹直筋や腹横筋を中心に、体幹全体を使って姿勢を支えます。身体がブレにくくなり、立つ・歩く・運動する動作の安定につながります。

お腹まわりの引き締め
腹筋まわりを使い続けることで、お腹の引き締めをサポートします。腹部を内側から支える感覚を作りやすい種目です。

姿勢改善
背中やお尻、体幹を同時に使うことで、姿勢を保つ力が高まります。猫背や反り腰の予防にも役立ちます。

腰の負担軽減
体幹が安定しやすくなることで、腰だけに負担がかかりにくくなります。腰を反らせず、正しいフォームで行うことが大切です。

トレーニングフォームの安定
体幹が安定すると、スクワットや腕立て伏せなど他の種目でもフォームが崩れにくくなります。全身トレーニングの土台づくりにも効果的です。

プランク|鍛えられる部位

この種目で使う筋肉を、役割ごとに確認しましょう。

主動筋 (メインで使う筋肉)
動作の中心となり、メインで使われる筋肉です。

腹直筋
腹直筋(お腹の前側)
身体が反らないように支えるために使われます。肋骨と骨盤の距離を保つ意識で、お腹の前側に力を入れます。

腹横筋
腹横筋(インナーマッスル)
お腹まわりを内側から支え、体幹を安定させます。お腹を軽く締め、腰が落ちないように保つために働きます。

補助筋 (動きをサポートする筋肉)
動きをサポートし、負荷を分担する筋肉です。

腹斜筋
腹斜筋(脇腹)
身体が左右にブレないように支えます。骨盤が傾いたり、体幹がねじれたりしないように安定させます。

大臀筋
大臀筋(お尻)
骨盤の位置を安定させ、腰が反りすぎないように支えます。お尻を軽く締めることで、フォームが安定しやすくなります。

安定筋 (フォームを安定させる筋肉)
姿勢やフォームを安定させ、動作を支える筋肉です。

脊柱起立筋
脊柱起立筋(背骨まわり)
背骨のラインを保ち、上半身が丸まりすぎないように支えます。頭からかかとまで一直線を意識します。

前鋸筋
前鋸筋(脇の下・肩甲骨まわり)
肘で床を押すときに、肩甲骨まわりを安定させます。肩がすくまないように、床を軽く押す意識で行います。

プランク|やり方

1

うつ伏せになり、肘を肩の真下につきます。

2

つま先を立てて、身体を床から持ち上げます。

3

頭からかかとまでが一直線になるように姿勢を整えます。

4

お腹とお尻に軽く力を入れ、腰が反ったり落ちたりしないようにキープします。

5

呼吸を止めず、姿勢を保ったまま指定時間キープします。

ポイント:腰を反らせず、お腹とお尻を軽く締める意識を持つと、体幹に効かせやすくなります。肘で床を押し、肩がすくまないようにしましょう。

推奨回数・頻度:30〜60秒 × 2〜3セット / 週2〜3回

注意点とよくある間違い

✓ 正しいポイント(DO)
  • 肘を肩の真下につく
  • 頭からかかとまで一直線に保つ
  • お腹とお尻を軽く締める
  • 肘で床を押し、肩甲骨まわりを安定させる
  • 呼吸を止めずにキープする
✕ よくある間違い(DON’T)
  • 腰が反って落ちてしまう
  • お尻が高く上がりすぎる
  • 肩がすくんで首に力が入る
  • 背中が丸まりすぎる
  • 息を止めて力んでしまう

よくある質問(FAQ)

Q毎日やってもいい?
A毎日でもOKですが、腹筋や肩まわりに疲労が強い日は休みましょう。まずは週2〜3回から始めると続けやすいです。
Q腰が痛くなるのはなぜ?
A腰が反って落ちている可能性があります。お腹とお尻を軽く締め、頭からかかとまで一直線を保つようにしましょう。
Q何秒キープすればいい?
A初心者は20〜30秒から始めるのがおすすめです。フォームが崩れる前に終える方が、体幹に正しく効かせやすくなります。
Qお尻が上がってしまうときは?
Aお腹の力が抜けている、または腰を守ろうとしてお尻が上がっている可能性があります。短い時間でよいので、一直線の姿勢を優先しましょう。
Q肩や首がつらい場合はどうすればいい?
A肘が肩より前に出ている、または肩がすくんでいる可能性があります。肘を肩の真下に置き、床を軽く押す意識で行いましょう。
Q効果を高めるコツは?
A長く耐えるよりも、正しい姿勢を保つことが大切です。お腹・お尻・肩甲骨まわりを同時に安定させる意識で行いましょう。

この記事の監修者

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この記事の監修者
FIBE
FIBEトレーニング監修チーム
理学療法士
JATI-ATI(トレーニング指導者)
健康運動実践指導者

ダイエット、ボディメイク、姿勢改善、パフォーマンスアップなど累計5万回以上のパーソナルトレーニング指導実績。運営:Re:Sol(レソル)東京都渋谷区神南1丁目11-4-5F / 公式:fibe.jp

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