【動画あり】ハーフニーリングサイドストレッチアームラウンドの正しいやり方と効果|脇腹を伸ばすストレッチ

ハーフニーリングサイドストレッチアームラウンドは、動的ストレッチの種目。サイドストレッチで、わき腹から背中あたりを(腹斜筋・広背筋)を伸ばし、肩の回転で肩関節まわりの腱板(棘上筋・棘下筋・小円筋・肩甲下筋)や筋肉をほぐします。

柔軟性向上:わき腹と肩関節がスムーズに動きやすくなる。疲労回復:筋肉を動かして血行を促進し、コリやだるさを和らげる。予防:肩や腰のトラブルを起こりにくくし、猫背や肩こりの改善にもつながる。

※ページの下部にトレーニング動画を掲載。
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ハーフニーリングサイドストレッチアームラウンド|要点

この種目の要点

ハーフニーリングサイドストレッチアームラウンドは、腹斜筋・棘上筋・三角筋・広背筋(脇腹)を伸ばすストレッチです。レベルは入門〜上級です。

鍛えられる部位
腹斜筋
棘上筋
三角筋
レベル
入門〜上級
場所
自宅
回数の目安
10回(逆回転、正回転)
1〜3セット繰り返し、左右両方とも行います。
注意点
体が前に倒れないようにする

ハーフニーリングサイドストレッチアームラウンド|得られる効果

ハーフニーリングサイドストレッチアームラウンドで得られる主な効果は次の4つです。

柔軟性向上:わき腹と肩関節がスムーズに動きやすくなる
疲労回復:筋肉を動かして血行を促進し、コリやだるさを和らげる
予防:肩や腰のトラブルを起こりにくくし、猫背や肩こりの改善にもつながる
痛みの軽減:ストレッチと肩回しで筋肉の緊張をやわらげ、痛みを減らす

ハーフニーリングサイドストレッチアームラウンド|鍛えられる部位

ハーフニーリングサイドストレッチアームラウンドで使う筋肉は、腹斜筋・棘上筋・三角筋・広背筋です。

使う筋肉
ハーフニーリングサイドストレッチアームラウンドで使う筋肉です。
腹斜筋(脇腹)
お腹の側面に位置する筋肉群で、内腹斜筋と外腹斜筋を総称しています。 上体をひねる・横に倒す動作に関わり、ウエストの引き締めにも効果的です。

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棘上筋(肩の奥)
肩甲骨の上部(肩の真上寄り)にあるローテーターカフ(回旋筋腱板)の一つです。 腕を横に上げ始める(外転)際に最初の15度ほどの動作を主にサポートし、肩関節の安定に寄与します。

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三角筋(肩)
肩の丸みをつくる、肩の外側を覆っている筋肉です。 腕を前に上げる・横に上げる・後ろに引くといった肩関節のあらゆる動作に関わり、上半身の姿勢を安定させる役割を持ちます。

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広背筋(背中)
背中の左右の下半分を広く覆う、大きな筋肉です。 腕を引き寄せたり、体幹を安定させたりする動作に関与し、背中の厚みを生み出します。

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ハーフニーリングサイドストレッチアームラウンド|やり方

ハーフニーリングサイドストレッチアームラウンドは、次の4ステップで行います。

1

床に片膝をつき、もう片方の足は横に伸ばします。

2

膝をついた側へ体を横に倒し、床に手をついてバランスを保ちます。

3

反対側の手を頭の上にまっすぐ伸ばし、脇腹を伸ばすようにキープします。

4

肩を回します。

ポイント:ストレッチ中の呼吸のしかた:鼻から吸い、口から吐きながら、肩を大きく回すイメージで動かす。
意識する筋肉:わき腹(腹斜筋・広背筋)の伸びと、肩関節(腱板)周りのほぐれを感じる。

目安:10回(逆回転、正回転)
1〜3セット繰り返し、左右両方とも行います。

ハーフニーリングサイドストレッチアームラウンドの注意点とよくある間違い

ハーフニーリングサイドストレッチアームラウンドでよくある間違いは、「手を伸ばす位置が真横」「体が前に倒れる」「回転の方向を間違える」です。

✓ 正しいポイント(DO)
  • ✓片膝をつき、もう片方の足を横に伸ばす
  • ✓床に手をついてバランスを保つ
  • ✓反対側の手を頭上にまっすぐ伸ばし、脇腹を伸ばす
  • ✓肩を大きく回すイメージで動かす
  • ✓わき腹の伸びと肩まわりのほぐれを感じる
✕ よくある間違い(DON’T)
  • ✕手を伸ばす位置が真横
  • ✕体が前に倒れる
  • ✕回転の方向を間違える

ハーフニーリングサイドストレッチアームラウンドのよくある質問(FAQ)

Qハーフニーリングサイドストレッチアームラウンドの回数・セット数の目安は?
A10回(逆回転、正回転)
1〜3セット繰り返し、左右両方とも行います。
Qハーフニーリングサイドストレッチアームラウンドは自宅でもできる?
Aはい。ハーフニーリングサイドストレッチアームラウンドは自宅でもできる種目です。

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この記事の監修者
FIBE
FIBEトレーニング監修チーム
理学療法士
JATI-ATI(トレーニング指導者)
健康運動実践指導者

ダイエット、ボディメイク、姿勢改善、パフォーマンスアップなど累計5万回以上のパーソナルトレーニング指導実績。運営:Re:Sol(レソル)東京都渋谷区神南1丁目11-4-5F / 公式:fibe.jp

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