オンラインフィットネスおすすめ4社を比較|オンラインパーソナルトレーニングとの違いも解説

オンラインフィットネスは、月額1,000円台から動画やライブレッスンを見ながら自宅で運動できるサービスです。この記事では主要4社を料金・形式・内容で比較し、あわせて「オンラインフィットネスとオンラインパーソナルトレーニングは何が違うのか」を整理します。安さだけで選んで続かない、効果が出ない、とならないための判断材料にしてください。

オンラインフィットネスとは:ビデオ型とライブ型

オンラインフィットネスは、スマホやパソコンで配信を見ながら自宅で運動するサービスです。形式は2つあります。

形式 内容 向いている人
ビデオ型 録画されたレッスン動画を好きな時間に見て動く 時間が不規則な人、自分のペースでやりたい人
ライブ型 決まった時間にインストラクターの配信に参加して動く 決まった時間の方が続く人、一体感がほしい人

多くのサービスは両方を用意していて、料金は月額1,000円台から4,000円台です。1対1の指導はなく、自分のフォームが正しいかは自分で判断します。

※料金はすべて税込。内容はすべて2026年8月時点の各社公式サイトからの抜粋です。最新の料金・キャンペーンは各公式サイトでご確認ください。

オンラインフィットネスおすすめ4社を比較

サービス 形式 月額 内容 お試し 契約
うちヨガ+ ライブ+ビデオ(ヨガ) 1,980円 ライブ月50本まで・ビデオ受け放題 年間縛りなし
LEAN BODY ビデオ 2,178円(12カ月一括なら月1,628円) 動画1,000本以上見放題・5分〜 2週間無料 入会金・解約金なし
SOELU LITE ライブ+ビデオ 4,378円(12カ月コースなら3,278円) ライブ受け放題(ギャラリー枠)・ビデオ見放題 30日100円 1カ月コース/12カ月コース
24/7 Online Fitness ライブ+ビデオ 4,378円(3カ月コース。12カ月なら3,278円) 1日1レッスン+動画見放題 3カ月コース/12カ月コース

月額の差は「ライブレッスンがあるか」でほぼ決まります。ビデオだけでよければLEAN BODYが最も安く、ライブに参加したいならSOELUか24/7 Online Fitnessになります。ヨガに絞るならうちヨガ+が最安です。

4社それぞれの特徴

うちヨガ+

ホットヨガスタジオLAVAが運営するオンラインヨガです。月額1,980円でライブレッスンが月50本まで、ビデオレッスンは受け放題です。年間縛りがなく、ヨガに絞って安く始めたい人向けです。

LEAN BODY

動画1,000本以上を見放題で、レッスン時間は5分からあります。月額プランは2,178円、12カ月プランなら月あたり1,628円です。入会金・解約金がなく、2週間の無料体験があります。ライブレッスンはありません。

SOELU

ライブレッスン受け放題とビデオレッスン見放題を組み合わせたサービスです。LITEプランは月4,378円(1カ月コース)で、自分を映さないギャラリー枠でライブに参加できます。ポーズチェック枠を使いたい場合は上位のPREMIUMプランになります。30日100円のお試しがあります。

24/7 Online Fitness

24時間ジムの24/7Workoutが運営するオンラインフィットネスです。1日1レッスンのライブと動画見放題で、3カ月コースは月4,378円、12カ月コースは月3,278円です。1カ月コースはありません。

オンラインフィットネスとオンラインパーソナルトレーニングの違い

「オンラインで運動する」という点は同じですが、オンラインフィットネスとオンラインパーソナルトレーニングは別のサービスです。

オンラインフィットネス オンラインパーソナルトレーニング
指導 なし。配信を見て動く あり。トレーナーが1対1で指導
メニュー 全員同じレッスン 自分の目的・体・生活に合わせて個別に作る
フォームの確認 自分で判断 トレーナーが確認・修正
食事指導 基本なし サービスによる。含むものもある
月額の目安 1,600〜4,400円 1回2,900円〜。月4回で1.2万〜2.7万円
向いている人 動画を見て自分で動ける人 何をどうやればいいか教わりたい人、結果を出したい人

料金差の理由は「指導があるかないか」です。オンラインフィットネスは配信の視聴に払っていて、自分に合ったメニューの提案も、フォームの修正もありません。オンラインパーソナルトレーニングは、その部分に払っています。

オンラインパーソナルトレーニング7社の比較はオンラインパーソナルトレーニング7社を比較、料金は料金一覧にまとめています。

オンラインフィットネスとオンラインパーソナル、どちらを選ぶか

状況 向いているサービス 理由
運動習慣はある。安く種類を増やしたい オンラインフィットネス 指導は不要。動画の数と料金で選ぶ
ヨガ・ストレッチ中心でいい オンラインフィットネス 専門サービスが安い
何をやればいいか分からない オンラインパーソナル メニューを作ってもらう必要がある
やっているのに効果が出ない オンラインパーソナル フォームや強度が合っていない可能性がある
ダイエットで結果を出したい オンラインパーソナル 食事指導が必要
痛みや不調がある オンラインパーソナル 全員同じレッスンでは悪化することがある

迷う場合は、オンラインフィットネスの無料体験と、オンラインパーソナルの1回を両方試して、続きそうな方を選ぶのが確実です。

FIBEのオンラインパーソナルトレーニングの内容

オンラインパーソナルトレーニングFIBEは、東京都内でパーソナルジムFAbを運営する会社が提供するサービスです。料金は12回回数券34,800円(1回あたり2,900円)で、入会金0円、有効期限は1年です。月1回の利用でも使えます。

FIBEは「やり方を教える」サービス

FIBEは、トレーナーと一緒に運動する時間を売るサービスではありません。ダイエットならダイエットのやり方、痛みなら痛みの取り方を教えるサービスです。やり方にはトレーニング・食事・生活習慣の3つがあり、それぞれに人体のエビデンスに基づいた基本があります。まずその基本を教えます。

ただし、基本どおりには誰もできません。個性も生活も体質も違うので、全員が同じようにはできないし、同じようにやろうとするから続きません。だからFIBEでは、その人にとって一番やりやすく、一番効きやすい方法を、トレーナーと一緒に見つけていきます。

1回2,900円に含まれるもの

  • Zoomでの20分カウンセリング
  • 専用画面のレクチャー動画(やり方を学び、身につける)
  • 生活に合わせた複数のメニュー(1人につき3〜5本)
  • 食事指導

20分で何をするか

前回渡したメニューを自宅でやってみて、続けられたか、時間がなくてできなかったのか、難しくてできなかったのか、筋肉痛や可動域など狙った効果を感じたかを確認します。向き不向きが分かるので、その場でメニューを組み直します。分からなかった動作や「効いているか不安」な動作は、本人にやってもらってトレーナーが確認するか、トレーナーが画面の向こうで実演します。この往復を毎回繰り返して、メニューをブラッシュアップしていきます。

メニューは1人1本ではありません。30分じっくりやる日用、仕事や家事の合間の5分用、立っている間だけ用、寝る前のベッド用など、その人の生活の中でやりやすい時間と種目数に小分けにして作ります。目的は続けることだからです。食事も同じで、できないことは無理にやらせず、できそうなことを探して結果に近づけます。

身につくと、いつでもどこでもできる

運動は専用画面の動画を見ながら自宅で行います。やり方が身につくと、動画を開かなくても体が覚えているので、休憩時間やちょっとした空き時間に思い出してその場でできるようになります。20分のカウンセリングは、そこに向かうための確認と組み直しの時間です。

利用ペースの目安と費用

時期 利用ペースの目安 月の費用
始めの時期(やり方を身につけ、メニューを固める) 月2〜4回。期間は人によって1カ月〜数カ月 5,800〜11,600円
方向性が固まった後(強度や回数を上げて継続) 月1回でも足りる人が多い 2,900円

どのペースをどれくらい続けるかは人によって違います。この記事の比較表は「月4回」で揃えていますが、実際の費用は使うペース次第です。

1回2,900円で、20分のカウンセリング・動画・複数メニュー・食事指導まで含みます。入会金0円、12回券は有効期限1年。

オンラインパーソナルトレーニングFIBEの料金を見る

オンラインフィットネスに関するよくある質問

オンラインフィットネスだけで痩せますか?

運動量が増えれば消費は増えますが、食事が変わらなければ体重は落ちにくいです。オンラインフィットネスには食事指導がないため、ダイエット目的なら食事指導つきのオンラインパーソナルトレーニングの方が結果につながりやすいです。

無料で使えるオンラインフィットネスはありますか?

YouTubeに無料のトレーニング動画は多数あります。ただし自分に合ったメニューかどうか、フォームが正しいかどうかは自分で判断することになります。

オンラインフィットネスからオンラインパーソナルに変えるタイミングは?

「続いているのに効果を感じない」「何をやればいいか分からなくなった」「痛みが出た」のどれかが出たときです。指導がないことが原因のことが多いためです。

トレーニングの種目別のやり方はFIBEライブラリにまとめています。

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