ジムに通わずに成果を出すオンラインパーソナルの仕組み|設計・指導・振り返りの3サイクル

ジムに通わずに成果を出すための鍵は、ジムのパーソナルでやっている「設計」「指導」「振り返り」の3つのサイクルを、オンラインでどれだけ正確に再現できるかです。

FIBEでは、カウンセリングで目的・体力・生活リズムを把握し、その人に合わせたメニューを作ります。多アングル動画で正しいフォームを学びながら自宅で実践し、次のカウンセリングで結果を確認してメニューを組み直す。オンラインカルテとロードマップで「どこまで進んだか」を見える化します。この記事では、通わなくても成果が積み重なる仕組みを解説します。

通わなくても成果が出る理由:やることはジムと同じ3つのサイクル

パーソナルトレーニングで成果が出るのは、「ジムに行くから」ではありません。ジムでトレーナーがやっている3つのことが回っているからです。

サイクル ジムでやっていること オンラインでの再現
設計 目的・体・生活を聞いて、メニューを作る カウンセリングで同じことをする
指導 やり方を教え、フォームを直す 多アングル動画で学び、分からない動作はカウンセリングで実演・チェック
振り返り できたか・効いたかを確認して、次のメニューを組み直す 20分のカウンセリングで同じことをする

この3つが回っていれば、場所は関係ありません。逆に、ジムに通っていても「来て筋トレするだけ」で振り返りがなければ、成果は出にくいです。

設計:やり方を教えて、その人に合わせる

設計の前提は、まずやり方を教えることです。ダイエットならダイエットのやり方、痛みなら痛みの取り方。やり方にはトレーニング・食事・生活習慣の3つがあり、それぞれに人体のエビデンスに基づいた基本があります。

ただし、基本どおりには誰もできません。個性も生活も体質も違うからです。だからFIBEでは、カウンセリングで目的・体力・生活リズムを把握し、その人にとって一番やりやすく、一番効きやすい方法を一緒に見つけます。

メニューは1人1本ではなく、3〜5本作ります。30分じっくりやる日用、仕事や家事の合間の5分用、立っている間だけ用、寝る前のベッド用。その日の調子と時間に合わせて選べるので、「今日はできない」が「今日はこれだけやる」に変わります。

指導:多アングル動画と、その場での実演・チェック

通わない場合、指導の中心は動画になります。FIBEの動画は1つの動作につき、DEMO(手本)/MISTAKE(よくある間違い)/POSITION SET(ポジション確認)の3構成で、正しい形と間違った形を比較しながら理解できます。250種目を専用画面でいつでも見られます。

動画だけでは分からない部分、「これで効いているのか」と不安な部分は、カウンセリングでトレーナーに聞きます。トレーナーが画面の向こうで実演するか、本人にやってもらってトレーナーがチェックします。言葉と動きで「できる/できない」「分かる/分からない」を相互に確認して、やり方を身につけていきます。

身につくと、動画を開かなくても体が覚えているので、休憩時間や空き時間に思い出してその場でできるようになります。これが「通わない」ことの最大のメリットです。

振り返り:20分のカウンセリングで確認して組み直す

FIBEのカウンセリングは、トレーナーと一緒に運動する時間ではありません。前回のメニューをやってみた結果を確認し、その場でメニューを組み直す時間です。

  • 続けられたか
  • できなかったなら、時間がなくてできなかったのか、難しくてできなかったのか
  • 筋肉痛や可動域など、狙った効果を感じられたか

ここで、そのメニューがその人に向いていたかどうかが分かります。向き不向きがあるので、その場で調整して組み直します。この往復を毎回繰り返してメニューをブラッシュアップし、ある程度固まったら継続のフェーズに入ります。

オンラインカルテとロードマップ

カウンセリングの内容、トレーナーのアドバイス、次回までの課題はオンラインカルテに残ります。「話して終わり」にならず、改善の履歴をいつでも確認できます。ロードマップでは目標と現在地の差を整理し、「やることと理由が見える」状態を作ります。

通わないから続く:運動を生活の中に入れる

ジムに通うパーソナルは、「ジムに行く時間」を確保し続ける必要があります。通わないパーソナルは、運動を自分の生活の中に入れます。

通うパーソナル 通わないパーソナル(FIBE)
運動する時間 予約した時間 自分の空き時間。5分でも可
運動する場所 ジム 自宅・職場・外出先
移動 往復あり なし
カウンセリング ジムで スマホで20分。どこからでも
身についた後 ジムに行かないと運動しにくい 動画なしでいつでもできる

今日やったかより、1年続いたか。ある1カ月をものすごく頑張っても、1年で見ればプラスはわずかです。1年続く形にすることが、通わずに成果を出す本当の仕組みです。

通わないことのデメリットと、FIBEの対応

通わない以上、ジムと同じ細かい動作チェックはできません。トレーナーが周りを回って関節や筋肉の動きを見ることも、肩甲骨を触って「ここを意識して」と伝えることもできません。これはオンラインの構造上の制約で、FIBEにもあります。

その上で、多アングル動画で固定カメラでは見えない角度を補い、分からない動作はその場で実演・チェックし、「効いているか」を毎回確認して合っていなければ組み直す、という形で対応しています。デメリットの詳細はオンラインパーソナルトレーニングの5つのデメリットで解説しています。

FIBEのオンラインパーソナルトレーニングは、東京都内でパーソナルジムFAbが運営するサービスです。料金は12回回数券34,800円(1回2,900円)、入会金0円、有効期限1年。月1回の利用でも使えます。1回に20分のカウンセリング・多アングル動画・複数メニュー・食事指導が含まれます。

1回2,900円で、20分のカウンセリング・多アングル動画・複数メニュー・食事指導まで含みます。入会金0円、12回券は有効期限1年。

オンラインパーソナルトレーニングFIBEを見る

自己チェック|フォーム確認の基本「ヒップヒンジ」

トレーニング効果を高めるための基本動作が「ヒップヒンジ(股関節の動き)」です。

やり方:股関節に手のひらを当てて、おしりを後ろに引きながら上体を倒します。腰ではなく股関節から曲げる意識を持つのがポイントです。

できない場合:骨盤の動きが硬く、腰を使いすぎている可能性があります。

改善方法:ストレッチと正しいヒップヒンジ練習で改善します。FIBEでは動画とカウンセリングで、フォームの安定化をサポートします。

>>ヒップヒンジの正しいやり方レッスンはこちら

この記事の監修者

FIBEトレーニング監修チーム

所属トレーナー保有資格:理学療法士/JATI-ATI(トレーニング指導者)/健康運動実践指導者

指導実績:ダイエット、ボディメイク、姿勢改善、パフォーマンスアップ、運動能力アップ、不調改善、体力アップなど累計5万回以上のパーソナルトレーニング指導実績。

運営:Re:Sol
所在地:東京都渋谷区神南1-11-4-5F
事業内容:オンラインパーソナルトレーニング事業
公式サイト:https://fibe.jp/

FIBE バナー1
FIBE バナー2

関連する記事

▲