【動画あり】ストレッチ(小円筋)の正しいやり方と効果|肩甲骨の外側を伸ばすストレッチ

ストレッチ(小円筋)は、肩の後ろ側にある「小円筋(しょうえんきん)」をメインに、外旋に関わる筋肉を伸ばします。肩関節の可動域を広げ、硬くなりがちな肩まわりのトラブルを予防することが狙いです。

柔軟性向上:肩関節を動かしやすくし、腕の動きがスムーズに。疲労回復:血行を促進し、肩こりや肩周りのコリをほぐす。予防:肩の痛みや五十肩などの不調を起こりにくくする。

※ページの下部にトレーニング動画を掲載。
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ストレッチ(小円筋)|要点

この種目の要点

ストレッチ(小円筋)は、小円筋(肩甲骨の外側)を伸ばすストレッチです。レベルは入門〜上級です。

鍛えられる部位
小円筋
レベル
入門〜上級
場所
自宅
回数の目安
最低15秒以上キープ。
推奨:30〜60秒かけてじんわり伸ばす。
注意点
脇が閉じないようにする

ストレッチ(小円筋)|得られる効果

ストレッチ(小円筋)で得られる主な効果は次の4つです。

柔軟性向上:肩関節を動かしやすくし、腕の動きがスムーズに
疲労回復:血行を促進し、肩こりや肩周りのコリをほぐす
予防:肩の痛みや五十肩などの不調を起こりにくくする
痛みの軽減:肩の外旋筋がほぐれ、日常動作の不快感を和らげる

ストレッチ(小円筋)|鍛えられる部位

ストレッチ(小円筋)で使う筋肉は、小円筋です。

使う筋肉
ストレッチ(小円筋)で使う筋肉です。
小円筋(肩甲骨の外側)
肩甲骨の外側端に位置する小さな筋肉で、棘下筋とともにローテーターカフを構成します。 腕を外旋させたり、肩関節を安定させるサポートを行います。

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ストレッチ(小円筋)|やり方

ストレッチ(小円筋)は、次の2ステップで行います。

1

床に横向き(側臥位)になり、下側の腕を胸の前で肘を曲げて立てるようにセットします。床と体が垂直になるようにする。

2

上側の手は、下側の腕の手首あたりを抑えられる位置に置きましょう。

ポイント:呼吸は、鼻からゆっくり吸い、口から吐きながら腕をじんわり内回しに押し込むようにします。
痛みを感じるほど強く引っ張らない。適度な伸び感を保ち、無理をしない。
意識する筋肉:肩の後方(小円筋)が伸びているイメージを持ちながら、ゆっくり動かします。

目安:最低15秒以上キープ。
推奨:30〜60秒かけてじんわり伸ばす。

ストレッチ(小円筋)の注意点とよくある間違い

ストレッチ(小円筋)でよくある間違いは、「脇が閉じる」「痛みを感じるほど強く引っ張る」です。

✓ 正しいポイント(DO)
  • ✓横向きに寝て、下側の腕を胸の前で肘を曲げて立てる
  • ✓上側の手で下側の手首あたりを押さえる
  • ✓口から息を吐きながら腕をじんわり内回しに押し込む
  • ✓肩の後方(小円筋)の伸びを意識する
  • ✓痛みを感じない適度な伸び感を保つ
✕ よくある間違い(DON’T)
  • ✕脇が閉じる
  • ✕痛みを感じるほど強く引っ張る

ストレッチ(小円筋)のよくある質問(FAQ)

Qストレッチ(小円筋)の回数・セット数の目安は?
A最低15秒以上キープ。
推奨:30〜60秒かけてじんわり伸ばす。
Qストレッチ(小円筋)は自宅でもできる?
Aはい。ストレッチ(小円筋)は自宅でもできる種目です。

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この記事の監修者
FIBE
FIBEトレーニング監修チーム
理学療法士
JATI-ATI(トレーニング指導者)
健康運動実践指導者

ダイエット、ボディメイク、姿勢改善、パフォーマンスアップなど累計5万回以上のパーソナルトレーニング指導実績。運営:Re:Sol(レソル)東京都渋谷区神南1丁目11-4-5F / 公式:fibe.jp

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